自転車のブロックダイナモライトとオートライトの違いやデメリット

自転車のライトの主な種類は、ブロックダイナモライトとオートライト(ハブダイナモライト)の2つがあり、現在ではオートライトが主流になっています。本記事では、ブロックダイナモライトとオートライトの違いや、それぞれのメリットとデメリットについて解説していきます。

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自転車のブロックダイナモライトとオートライトの違い

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ブロックダイナモライト

ブロックダイナモライトは、昔からあるタイプの自転車のライトで、ライトのスイッチを入れると、タイヤに擦り付けられた発電機の一部が回転してライトが点灯する仕組みになっています。

ブロックダイナモライトを点灯するためには、発電機の回転部分をタイヤに擦り付ける必要があるので、発電中に擦れる音がうるさかったり、走行中にペダルを漕ぐのが重くなるというデメリットがあります。

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ブロックダイナモライトの発電機が古くなり弱ってくると、新しい電球を使用していても照度が落ちてきます。その場合はいくらペダルを漕いでもライトが暗いままなので、発電機自体を交換する必要があります。

オートライト(ハブダイナモライト)

自転車のオートライトとブロックダイナモライトの大きな違いは、オートライトは周囲の明るさに応じて、自動的にライトのON/OFFが切り替わるということです。

自転車のオートライトには、周囲の明るさを感知するセンサーが内臓しており、夜やトンネルの中などの暗い環境で自転車を走行すると、自動的にライトが点灯する仕組みなっています。

自転車のオートライトの正式名称は「ハブダイナモライト」と言い、前輪のハブ(中心軸)に発電機が組み込まれていて、前輪の回転運動を利用してコイル発電しています。

ですから、ブロックダイナモライトとは違い、自転車のオートライトは走行中に発電機の音がうるさいこともありませんし、ペダルを漕ぐのが重くなることもないのです。

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古いブロックダイナモライトは電球を使っていますが、最近のオートライトはLEDライトを使用しているので、ライトの寿命が長いという違いもあります。LEDライトの寿命は約40000時間なので、交換する必要はほぼありません。電球切れの心配がないので、オートライトに点灯不良があった場合は、光センサーの不具合やソケットの接触不良、ハーネスの断線などの疑いがあります。

自転車のオートライトはメリットばかりのように思われがちですが、オートライトにもデメリットがあります。それは、ブロックダイナモライトと比べるとオートライトの方が価格が高いということです。もともとオートライトが付いていない自転車に、ハブダイナモのオートライトを設置するためには、前輪とライトの両方を交換する必要があるので、思いのほか高額になります。そのようなことをするくらいなら、オートライトが設置された新しい自転車に買い替えるほうが良いです。

LEDハブダイナモ専用ライト

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