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ダッチオーブンのシーズニング不要はお手入れ不要ではない!久しぶりに使う時は使用前に洗剤で洗う!

シーズニング不要のダッチオーブンは、初回の空焼きが不要というものなので、その後もお手入れ不要という意味ではありません。基本的には、ダッチオーブンは洗剤で洗わないものなのですが、久しぶりに使う時は使用前に洗剤で洗うことをおすすめします。ダッチ...
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キャンプ場の灰の処理・炭の処理!可燃ゴミとして処理されたその後はどうなる?

焚き火の後に不要になった炭や灰を、そのままの状態でキャンプ場に放置することは絶対にやってはいけません。今回は、キャンプ場での灰の処理・炭の処理方法について解説していきます。ベテランのキャンパーさんであれば、炭や灰が土に還らないことをご存じの...
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焚き火台の嵩上げと底上げ!五徳やスタンドで高さ調整!

キャンプで焚き火台を使って料理する際に、火から食材までの距離が近過ぎて焦げてしまったという経験はないでしょうか?また、焚き火台が低過ぎて、長時間料理していると背中が痛くなるということはないでしょうか?そんな時は、嵩上げするための五徳や、焚き...
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キャンプで風速5m・風速7mは中止?風避けにおすすめの「陣幕」を紹介!

キャンプを中止にする原因として真っ先に思い浮かぶのは雨だと思いますが、実は、雨よりも風の影響の方が厄介です。風速5m・風速7mの環境では、風が強過ぎて焚き火もできません。特に2~4月は一年で最も風の強い時期なので、キャンプをする前に天気予報...
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キャンプでの足元の防寒グッズ!冬は焚き火しても足先が寒い!

冬キャンプでの足元の防寒グッズは、防寒ブーツやレッグウォーマーなどいろいろありますが、冷え性の方は、これらを使用しても足先が寒いものです。冬の寒い時期は、焚き火をしても足の方まで温めることはできないので、足先を直接温める防寒グッズが必要にな...
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【わずか60g】キャンプ用テーブルの軽量化が進んだ結果…

ソロキャンプ用のローテーブルに求められる要素の1つに軽量化が挙げられますが、おそらく、これ以上軽いテーブルはないのではないかと言っても過言ではないと思えるテーブルがあるので紹介します。キャンプ用テーブルの軽量化が進んだ結果こうなったこれまで...
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焚き火やBBQの臭いが服と髪について取れない意外な原因とは?

キャンプで焚き火やBBQをすると、煙の臭いが服と髪の毛についてしまいます。この臭いはよく洗い流せば取れますが、数日経っても臭いが取れない場合は、意外な原因が隠れていることがあります。焚き火やBBQの臭いが服と髪についたら?焚き火やBBQの煙...
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キャンプで手元が暗い時はランタンスタンド付きテーブルがおすすめ!

キャンプで手元が暗い時は、頭に着用するヘッドライトを使用するのが最も実用的だと思いますが、他のキャンパーさんから見ると、一人だけ頭にライトを付けて光らせている姿は、若干やり過ぎ感があるかもしれません。ですから、キャンプで手元を照らす際には、...
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ホットサンドメーカーの洗えるものと洗えないもの!洗いやすい構造のものがおすすめ!

ホットサンドメーカーは、直接火にかける「直火式」と、電力で加熱する「電気式」の2種類があり、それぞれの構造によっては、本体を水に浸して洗えるものと、洗えないものがあります。ホットサンドメーカーの洗えるものと洗えないもの直接火にかける直火式ホ...