自転車を長年乗っていると徐々にタイヤが傷んでいきます。特にタイヤの側面がひび割れやすく、放っておくと大きな亀裂が入ってしまうこともあります。今回は、自転車のタイヤがひび割れる原因について解説していきます。
自転車のタイヤがひび割れる原因
自転車のタイヤがひび割れる主な原因は、「経年劣化」と「荷重による負担」が考えられます。
自転車のタイヤの寿命は、使用するタイヤの品質によって異なりますが、交換時期の目安は約3年です。タイヤは経年劣化する消耗品なので、寿命が近づいてくると徐々にひび割れてきます。タイヤはゴム製品なので紫外線によって劣化します。直射日光の当たる場所で自転車を保管していると、タイヤが傷みやすくなるので注意が必要です。
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また、荷重による負担が原因で自転車のタイヤが、思ったよりも早くひび割れることもあります。体重や荷物の重みでタイヤに負担がかかると、タイヤが潰れて横に力が加わります。この横へ働く力が原因で、タイヤの側面に亀裂が入ることがあります。
自転車のタイヤは、前輪よりも後輪の方が負担がかかる傾向があります。自転車に重たい荷物を載せた状態で、凹凸のある道を走ると、段差の衝撃でタイヤが傷みやすいです。
タイヤの側面に亀裂が入る時は?
自転車のタイヤは、荷重によってタイヤが潰れると、横への力が加わりタイヤの側面が亀裂が入ることがあります。これを予防するためには、定期的にタイヤの空気入れを行い、適切な空気圧を保つことが大切です。
タイヤの空気入れを怠ると、タイヤが荷重に耐えられずに大きく潰れてしまうので、タイヤの側面がひび割れやすくなります。
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タイヤの空気入れは、少なくとも1ヶ月に1回は行うようにしましょう。アクティブ走行するロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクなどは、1週間に1回はタイヤの空気圧を点検することが望ましいです。
タイヤの適正空気圧はタイヤの側面に記載されています。タイヤの空気圧の単位は「PSI」と「BAR」が主に使われているので、これらを併用できる空気圧計が付いたポンプを使用すると良いでしょう。
自転車用タイヤポンプ(圧力計付き)
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