サビキ釣りの上カゴと下カゴの違いや使い分け

サビキ釣りでは、仕掛けの上にコマセカゴがある「上カゴ式」と、仕掛けの下にコマセカゴがある「下カゴ式」の2種類の釣り方があり、釣り場によってこれらを使い分ける必要があります。今回は、サビキ釣りの上カゴと下カゴの違いについて紹介します。

Sponsored Links

サビキ釣りの「上カゴ」と「下カゴ」の違いや使い分け

サビキ,上カゴ,下カゴ,違い,使い分け,画像1

「上カゴ」で水深が深い場所を狙う

上カゴは袋状のコマセカゴになっていて、海に入れると水の抵抗で上カゴがひっくり返ります。これにより上カゴの中のコマセがこぼれにくくなり、水深が深い場所へ到達するまでコマセを保持することができます。

狙いの深さまで仕掛けが到達したら、海流で自然にコマセが放出されることもありますが、竿を軽く上下に振るとコマセが出やすくなります。仕掛けの上からこぼれ落ちたコマセが仕掛けと同調して、魚が疑似餌のついた針に食いつくという仕組みになっています。

Sponsored Links

「下カゴ」で水深が浅い場所を狙う

下カゴは、オモリと一体になった筒状のコマセカゴです。コマセカゴの底にオモリが付いているので、袋状の上カゴとは違い、下カゴは水の抵抗でひっくり返ることはありません。

下カゴは、水深5m程度の浅い場所を狙う時には使いやすいのですが、コマセカゴの上部が開いた筒状になっているので、深い場所まで沈めていく間にコマセが少なくなってしまいます。ですから、深い場所を狙う場合はサビキの上カゴ式を使い分ける必要があります。

Sponsored Links

「上カゴ」と「下カゴ」のどっちが釣れる?

サビキ,上カゴ,下カゴ,違い,使い分け,画像2

水深が深い場所を狙う場合は、下カゴを使うとポイントに辿り着く前にコマセが少なくなってしまうので、上カゴの方が適していますが、水深5m程度の浅い場所では、上カゴと下カゴのどちらを使っても釣ることができます。

釣り場の状況にもよりますが、コマセカゴが仕掛けの下についているよりも、上につける方がコマセがこぼれ落ちて仕掛けと同調しやすいので、下カゴよりも上カゴの方が魚の食いつきが良い傾向があります。

しかし、上カゴ式のサビキは、コマセカゴと仕掛けが絡まりやすい構造をしているので、下カゴと比べると使いにくいというデメリットがあります。仕掛けの下にオモリと一体型のコマセカゴが付いている方がトラブルは少ないです。

サビキ釣り上カゴ式

created by Rinker
ささめ針(SASAME)
¥537 (2024/02/26 10:45:33時点 Amazon調べ-詳細)
PR

サビキ釣り下カゴ式

created by Rinker
ささめ針(SASAME)
¥587 (2024/02/26 10:45:34時点 Amazon調べ-詳細)
PR

Sponsored Links

おすすめの記事

ニジマスは海に下ると?イワナは海に出るとどうなる?

オイカワが釣れる場所と時期は?釣れない時はエサを現地調達!

自転車のタイヤのひび割れ!側面に亀裂が入る時は?

テントのインナーマットの厚さと必要性!キャンプの底冷え対策には?

ハイチェアとローチェアはどっちがキャンプで便利?メリットとデメリットを解説!