ロッドを振るとカチカチ音がする原因は?ガイドとPEラインが擦れるシャリシャリ音を軽減したい!

カーボンロッドが破損しているわけではないのに、ロッドを振るとカチカチ音がする。そんな時はガイドの固定部分から異音が発生していることが多いです。本記事では、ロッドのガイドから生じる音鳴りの原因について解説していきます。記事の後半では、ガイドとPEラインが擦れるシャリシャリ音を軽減する方法についても紹介しているので、合わせてご覧ください。

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ロッドを振るとカチカチ音がする原因

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ロッドから発生する異音の原因は、継ぎ目部分などが破損している可能性も考えられますが、この場合は見た目でどこが破損しているのかすぐ分かるはずです。見た目では原因が分からず、ロッドを振るとカチカチ音が鳴る場合は、ロッドとガイドが擦れたり当たったりして異音が発生していることが多いです。

ガイド自体が曲がっていたり、ガイドの固定部分にヒビが入っている場合は、新しいガイドと交換しないといけませんが、破損していない場合は、すぐに修理が必要というわけではありません。

ロッドの素材はカーボンやグラスファイバーなどがありますが、ガイドは金属製です。カーボン製のロッドに金属製のガイドを糸で巻いてからエポキシコーティング剤で固めています。

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カーボン製のロッドを振ると竿先がしなって曲がりますが、ロッドに付いているガイドは金属製なので曲がりません。そのため、エポキシコーティング剤で固めたガイドの固定部分が少し剥離して、ロッドを振るとガイドとロッドが当たってカチカチ音が鳴るようになります。

ですから、ロッドを振った時に大きく曲がる部分にあるガイド(竿先から3番目くらいのガイド)からカチカチ音が発生することが多いです。ガイドは簡単に外れないように糸で何重にも巻いてエポキシコーティング剤で固めているので、カチカチ音が鳴るからといって、そのロッドが使えないわけではありません。柔軟性のあるカーボンロッドに硬い金属のガイドが付いているので、このような音鳴りは仕方ないことなのです。

ガイドとPEラインが擦れるシャリシャリ音を軽減したい

釣りに使われる「PEライン」は、ポリエチレン繊維を4本や8本に編み込んで作られた釣り糸です。ナイロンラインと比較すると引張強度が3~4倍くらいあり、ラインの伸びが少ない分アタリの感度が良いのですが、PEラインは擦れに弱いという欠点があります。

PEラインはポリエチレン繊維が編み込まれているので、金属製のガイドと強く擦れ合うと、「シャリシャリ」といった音鳴りが発生することがあります。この場合は、ラインコーティング剤を使用することで、PEラインが擦れるシャリシャリ音を軽減できます。

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ここで紹介しているラインコーティング剤は、ラインが巻かれているリールスプールに直接吹きかけるだけで、ラインの低摩擦状態と撥水性を維持することが可能です。

PEラインは、長い間使用していると、ラインが毛羽立つことがありますが、ラインコーティング剤を吹きかけておくことで、毛羽立ちを防ぎラインが長持ちします。ここで紹介しているラインコーティング剤は、PEラインだけではなく、フロロカーボン、ナイロン、エステルなどの釣り糸にも使用できます。

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