堤防で釣竿を海に落とした!回収方法とやってはいけないNG行動

大切な釣竿を海に落としてしまうと非常に焦りますよね。まずは深呼吸して落ち着いてください。すぐに行動し、正しい手順を踏めば回収できる可能性は十分にあります。

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釣竿を回収する具体的な方法(ルアー活用)

堤防で釣竿を海に落とした画像

最も有効なのは、別の竿の仕掛けで「引っ掛けて」釣り上げる方法です。手元に別の竿がない場合は、周囲の釣り人に事情を話して協力をお願いしましょう。

  • 重いルアーを選ぶ: メタルジグやバイブレーションなど、素早く底に沈み、かつフック(針)が多いルアーが最適です。
  • 落とした地点の奥へ投げる: 竿が沈んだ位置より少し奥(沖側)にキャストし、底を這わせるようにゆっくりと巻いてきます。
  • ライン(糸)を狙う: 竿本体を直接引っ掛けるより、海中を漂っているラインに針を絡めるイメージを持つと成功率が上がります。

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海中のラインを確実に引っ掛けるには、自重があってトリプルフックが付いたメタルジグが便利です。万が一の回収用に、タックルボックスに1つ忍ばせておくと安心です。

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絶対にやってはいけないNG行動

パニック状態での軽率な行動は、命に関わる危険や状況の悪化を招きます。

  • 海に飛び込む: 堤防は足場が高く、見た目以上に潮の流れも速いため、自ら海へ入ることは絶対にやめてください。
  • タモ網で無理にかき回す: すでに底へ沈んでしまった場合、長さの足りないタモ網で水面をかき回すと、水流が発生して竿がさらに沖へ流されてしまいます。

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回収成功後!水没したリールの応急処置

無事に引き上げられたとしても、リールの中には海水や微細な砂が入り込んでいます。

  • 絶対にハンドルを回さない: 回してしまうと内部のギアに塩や砂が噛み込み、パーツに致命的な傷が入ります。
  • 真水で洗い流す: 水道水や持参したペットボトルの水で、外側の汚れと塩分を優しく洗い流してください。
  • 早めにオーバーホールへ: 帰宅後は日陰で乾燥させ、なるべく早く釣具店へ分解清掃(オーバーホール)に出すことをおすすめします。

まずは何よりも安全第一で回収を試みてくださいね。回収後、塩ガミを防ぐためには現場での迅速な真水洗いが大切です。ペットボトルの水を水くみバケツに溜めて、リールを優しく浸して塩分を浮かせましょう。

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