ウェットスーツを柔らかくする方法!普通の柔軟剤とウェットソフナーの違いとは?

硬いウェットスーツは着心地が悪いばかりか、乾燥すると劣化しやすいので、長持ちさせるためにはウェットスーツの油分を保つことが大切です。本記事では、ウェットスーツを柔らかくする方法を紹介します。家庭用の普通の柔軟剤と、ウェットスーツ専用の柔軟剤のウェットソフナーの違いについても確認していきましょう。

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ウェットスーツを柔らかくする方法

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ウェットスーツを柔らかくするには、ウェットスーツ専用の柔軟剤「ウェットソフナー」を使用します。ウェットスーツ専用の洗剤「ウェットシャンプー」で洗った後は水ですすぎますが、ウェットソフナーを使用する際にはすすがないのが柔らかくするポイントです。

ウェットソフナーでウェットスーツを柔らかくする方法は、まずはバケツに水とウェットソフナーを入れて、その中にウェットスーツを浸します。ウェットスーツに柔軟剤が隅々まで浸透するように、軽く押し洗いしましょう。ウェットスーツを30分程度つけ置きすると柔らかくなります。

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ウェットソフナーがウェットスーツにしっかり浸透したら、すすぎ不要で陰干しします。陰干しする際には、ウェットスーツの肩の部分を傷めないように、ウェットスーツ専用のハンガーを使用しましょう。

乾いた後は必要以上に乾燥させないように、ウェットスーツにカバーをかけて室内保管します。

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劣化した古いウェットスーツを柔らかくするのは難しい

ウェットスーツの素材の中には、微細な気泡が均等に入っていて、これにより伸縮性と保温性が保たれています。しかし、古いウェットスーツは、素材の劣化により微細な気泡が潰れて、縮んで硬くなってしまいます。

こうなっては、専用の柔軟剤を使用してもなかなか元には戻りません。ウェットスーツの寿命は大体3年くらいなので、硬くなって破れるようでしたら、そろそろ買い替え時期になります。

普通の柔軟剤とウェットソフナーの違い

家庭で使われる普通の柔軟剤と、ウェットスーツ専用の柔軟剤のウェットソフナーとの違いは、保護成分の有無です。

家庭用の普通の柔軟剤には界面活性剤と呼ばれる柔軟成分が含まれています。ウェットスーツ専用のウェットソフナーにも界面活性剤が含まれていますが、それに加えてワセリンや各種オイルなどの保護成分が入っているという違いがあります。

ウェットスーツを専用のウェットソフナーではなく、家庭用の普通の柔軟剤を使っているという方もいらっしゃるようですが、これはあまりお勧めできません。

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実は、専用のウェットソフナーよりも家庭用の普通の柔軟剤を使った方が、ウェットスーツが柔らかくなる傾向があるのですが、ウェットスーツは柔らか過ぎても劣化を早める原因になります。

ウェットスーツを柔らかくすると、生地が伸びきった状態になります。この状態では、つなぎ目に負担がかかるので、脇の下や股の部分などのつなぎ目が破れてしまうことがあるのです。ですから、ウェットスーツのコンディションを保つ成分が必要になるので、専用のウェットソフナーを使うことが望ましいです。

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